2009年にトニー賞にノミネートされたブロードウェイの舞台「Hamlet」で、ハムレットを演じて好評を博したジュード・ロウが、2012年にブロードウェイにカムバックすることが明らかになった。 ジュードは、8月9日から10月9日までユージン・オニールの戯曲「Anna Christie」でロンドンの舞台に立っているが、ニューヨーク・ポスト紙によれば、「批評家や観客からの評判も高く、具体的な日程は決まっていないが、2012年からブロードウェイでの上演が決定した。ジュードも続投することになる」という。「Anna Christie」は、1921年にブロードウェイデビューを果たし、1922年にピューリッツァー賞のドラマ部門を受賞し、その後、映画化もされている名作で、トニー賞にノミネートされるのは必至だ。 「Hamlet」では、演技力は評価が高かったものの、上演中にワンナイトラブで出きた娘が産まれたことで、娘の親権や養育費などのスキャンダルまみれだったジュード。一方で、同じ時期にブロードウェイの舞台を踏んでいた元フィアンセのシエナ・ミラーと復縁するなどのハッピーな出来事ではあったものの、舞台そのものより周辺が騒がしかったが、今度こそ邪念を捨てて舞台に臨み、賞を狙ってほしいものだ。【NY在住/JUNKO】 【関連記事】 「この記事の著作権はMovie Walker に帰属します。」
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